

えん訪問介護は、ご利用者さまお一人おひとりに深く寄り添い、こころが満たされるケアを大切にしています。
常に相手を思いやり、相手の立場に立ち敬意を持って接し、その方の笑顔のため、その方らしい毎日のため、心を込めて支援いたします。
原則として医療行為を行うことは法律で認められていないヘルパー・介護職員ですが、特定の研修を修了することで医療的ケアの一部を実施できるようになります。
えん訪問介護ではこの研修をほぼ全スタッフが受講し、必要な知識・技術を習得、医療行為である「吸引」・「胃ろう」を実施することができます。
吸引とは、医療行為の一種で、鼻腔・口腔・気管などに溜まった唾液や痰、鼻汁などの分泌物を、専用の器械(吸引器)を使って吸い出し、体外へ取り除くことです。自力での排出が困難な場合に、呼吸の改善や肺炎などの感染予防を目的として行われます。
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胃瘻(いろう)とは、腹部に小さな穴を開け、チューブを通し、直接胃に栄養を注入する医療処置です。病気や加齢によって口から食事が取れなくなった時に、口以外から栄養を補給する方法のひとつで、食事だけでなく水分や薬も含め、必要な栄養を安定供給することができます。
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船橋市在住 K様
在宅介護を始めたばかりの頃に出会った数名のヘルパーさんは、主人をはじめ、私たち家族にとってなくてはならない存在となり、心から感謝しております。数十年にわたる長いお付き合いの中で、このご縁は私たち家族に安心と信頼、そして希望と光をもたらせてくださっています。いつも寄り添っていただき、本当にありがとうございます。
Instagram hanomama様

松戸市在住 G様
いつもベッドで上を見上げて寝ているだけの主人も、一人でこの家を支える私自身も、やはり正直精神的に楽ではありません。えん訪問介護のヘルパーさんはそんな私たちを多方面から支えてくれる、本当になくてはならない存在。仕事や子育てもあり多忙で参ってしまいそうな時、いつも寄り添ってくれていて、「ヘルパーさん」というより家族の一員です。これからもずっとずっと、お願いしたいと思っています。
重度、障害、介護と多方面のお仕事で、とてもやりがいのあるお仕事です。パート従業員として無理ないシフトで、介護に集中して従事できていることも本当にありがたいと思っています。
入社当時は経験値やスキルに自信がなかったのですが、手厚い研修制度で専門的な知識を身につけることができ、今では自信を持ってお仕事ができています。人の役に立てていることを実感できる、素晴らしい仕事だと誇りを持っています。
利用者様の必要な時間帯に必要なサービスを提供できるようスケジューリングいたします。ご家族がお休みになる深夜から朝までの見守り等も可能です。
どの時間帯でもお食事等は必要はありません。仮眠をさせていただく深夜帯でも、スタッフ自身が寝袋やブランケットを持参しますのでご用意いただくものはありません。
訪問介護のサービス内容は介護保険制度で定められています。利用者様のお困りごとや必要事項をご相談いただき、適切なサービスを提供できるプランを作成いたします。
可能です。適切な処置ができるヘルパーが担当させていただいますのでご安心ください。